作品紹介
 

屋久杉織り

  • 屋久杉 縄文織り帯・東山離宮

    樹齢二千年の屋久杉を帯の緯糸として織込み、京都の山並みを表現した作品。
     
    時により見え方の変化する景色を、漆、金箔、プラチナの糸を重ね織ることで、見る角度によりその姿が変わる帯に仕上がりました。

 

黒柿織り

  • 黒孔雀杢織り帯・平城京

    平城京遷都1300年を記念して正倉院の宝物よりデザインを用いて、帯の中心には黒孔雀杢原木を緯糸として織込んだ作品です。

  • 正倉院宝物・黒柿両面厨子

    この頃の日本から自国で使う政の道具に黒柿材を用いています。
    大陸で使われていた黒檀紫檀の代用として使ったのではないかと言われています。

 

曄変織り

  • 曄変織り 額 富士・神龍図

    金銀箔に焼きつけた富士、龍神の絵を各々糸状に裁断してひとつの絵に織り上げました。
    左側よりふじの絵が見え右側からは龍神の絵が見える特殊織りの作品です。

  • 曄変織り帯 観音菩薩・神龍図

    帯の場合、上下で見えるものが変化します。
    通常は龍の柄で、お辞儀をしたりすると観音菩薩が現れます。

  • 漆・曄變織りクラッチバッグ

    艶のある漆糸と銀糸との組み合わせで、○のデザインと△のデザインが見えたり消えたりする、個性的なバッグに仕上げました。
    内側は革で仕上げました。

 

漆織り

  • 黒柿・漆織りバッグ

    メインの面には黒柿で織り上げた生地を使い、その他の部位には漆で織り上げた生地を用いています。

  • 信玄袋

    黒柿織り地・漆織り地・中生地・紐、すべての素材の組み合わせを替えて、1点ずつ作ります。

  • 黒柿・漆織りクラッチバッグ

    黒柿の妖艶な木目と、漆織りの艶との対比に加え内側に朱と黒の革で仕上げた、和洋両使いのバッグです。

  • 漆織クラッチバッグ

    冠婚葬祭あらゆるシーンで使えるバッグです。
    漆糸の艶が、上品で失礼のない姿を演出します。

 

屋久杉拓本

  • 屋久杉拓本命名軸

    永い年月をかけ元々3本だった屋久杉が1本となり蓮状の穴をもったものを拓本で写し取りました。
    命名に相応しい意味として・・・
    長寿・固い絆・生まれ保つ可能性を讃える樹であること
    【写真】
    命名軸完成品・屋久杉蓮杢原木と拓本道具

  • 屋久杉拓本御振袖

    数千年の風雪に耐えた屋久杉の樹皮を拓本に取り、型に置き替え染め上げました。過酷な状況にも拘らず、拓本で現れた姿は極めて優しさを感じます。人生の荒波にも耐え、幸を重ねて大成してほしい気持ちを込めました。白生地は丹後産で、疋田絞を地紋として織り上げたものです。

 

橡オリジナル

  • 割紋紗織り単衣塵除けコート

    上:袖なしタイプで、洋装使用を意識したデザイン
    下:従来の塵除けタイプで、どちらも完全オーダーで承ります。
    初春から晩秋までお使いください。

  • 黒柿孔雀杢根付

    孔雀色に光っていた黒柿原木を10年ねかして加工した根付です。
    ブラックライトを当てると、その緑模様が浮かび上がります。
    絹紐に鼈甲の差箆(さしへら)付き